2023年02月20日
2月13日に王子動物園において2例目となる死亡野鳥(カラス1羽)から検出された鳥インフルエンザウイルスについて、国の検査機関による遺伝子検査で2月17日に高病原性の「H5亜型」と確認されましたのでお知らせします。 なお、現時点において飼育鳥の健康状態に異常が見られないため、感染防止対策を徹底のうえで、2月17日より一部のエリアを除き開園しています。