鳥インフルエンザの感染予防のため対策を既に実施しているところですが、このたび西宮市の死亡野鳥での遺伝子検査陽性事例の発生を受け、対策を強化します。
現在の対策は以下のとおりです。ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。
1.入園ゲートに来園者用の消毒マットを設置します。
2.ふれあい広場の鳥類(ニワトリ、アヒルなど)をケージ内に収容し、来園者とのふれあいを中止します。
3.エミューの展示場の柵の前に三角コーンとバーを設置し、来園者との接触を防ぎます。
4.「リスと小鳥の森」は展示を中止します。
5.「水禽舎」はテラスからの観覧を中止します。ケージの外からはご覧いただけます。