パンダ館の屋内展示場について、施設の清掃・点検等を実施するため、9月5日(木)より当面の間、臨時休館させていただきます。
再開については、改めてHPやX(旧Twitter)でお知らせいたします。また、タンタンへのメッセージカードについては、引き続き動物科学資料館でご記入いただけます。
何卒、ご理解いただきますようお願いいたします。

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この9月から2月末まで、日時を限定して、「リスと小鳥の森」を公開します。
六甲山系の樹木や滝、せせらぎなどを再現した自然をはじめ、放し飼いされたリスを見つけながら通り抜けが出来ますので、ぜひ観察に来てください。

※現在、ニホンリスの個体数増加を目指していくにあたり、鳥の展示を中止し、施設全体をニホンリスの繁殖施設として活用しています。

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タンチョウ「天女(あまね)」(メス、2歳)は、これまで飼育していた鳥舎から、ツル舎の隔離室に移動しました。
今後、オスとの相性を確認しながら、同居を目指す予定です。
なお、ツル舎の隔離室は、動物のストレスや怪我の防止のため、目隠しをしているので、当面の間、ご覧いただくことができません。
ご理解いただきますようお願いします。

※台風による強風に備え、ツル舎の隔離室は風の影響を受けにくいことから、急遽移動が決まったものです。現在、天女(あまね)は落ち着いて過ごしています。

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