2026年09月23日
ジャガー「アトス」が死亡しました
2026年(令和8年)9月23日(水曜)の朝、ジャガー「アトス」(オス、16歳)が肝機能不全のため死亡しました。
アトスは2013年にワルシャワ動物園より来園し、多くの来園者に愛され続けました。当園では繁殖に取り組み、「ローラ」(メス)との間に「ボスキ」(オス)と「ミワ」(メス)、「ネリア」(メス)との間に「アステカ」(オス)と「マヤ」(メス)の合計4仔の父親となりました。
2026年(令和8年)1月頃から削痩(さくそう)が見られ、治療を継続してきましたが、2026年9月22日の朝から体調を崩し、9月23日の朝に死亡しました。
これまで「アトス」を愛し、見守り、応援いただきました皆様方に、感謝を申し上げます。
ジャガー「アトス」
・生年月日:2009年(平成21年)12月11日
・性 別:オス
・出 生 地:ワルシャワ動物園(ポーランド)
・前所在地:ワルシャワ動物園(ポーランド)
・来 園 日:2013年(平成25年)6月27日
ジャガーについて
分類:哺乳類食肉目ネコ科
概要:北アメリカ南部から南アメリカ中部の熱帯雨林、草原、沼地等に生息する。
体色は多くは黄褐色で、黒い斑紋に囲まれ中に黒点のある花紋状の斑紋を有する。黒変種(クロジャガー)も存在する。ネコ科の動物としてはトラ、ライオンに次ぐ大きさで、南北アメリカでは最大。
主に夜行性で単独生活をし、数平方キロに及ぶ縄張りを維持する。木登り及びネコ科としては珍しく泳ぎを得意とし、齧歯類、ペッカリー、バク、シカ、サル、魚、カメ、ワニなど様々な動物を強力な肢と顎で捕食する。出産は 2 年に 1 回、妊娠期間は 100-110 日で、1-3 匹を産む。
国内のジャガーの飼育状況
2026年(令和8年)9月現在、(公社)日本動物園水族館協会加盟園館での飼育は25頭
「アトス」の死亡により、当園での現在の飼育はありません。




















