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2024年03月19日
獣医チームからのお知らせ(タンタンの体調について)
本日は、タンタンの現在の体調についてお伝えしたいと思います。
以前お伝えしましたが、タンタンは、昨年10月頃よりトレーニングに集中力を欠いたり、散発的に薬を飲まず投薬が不安定になる状態になっていました。
また、液体栄養剤のみで栄養を摂取し、竹などを食べない状態も続いていました。
その後、投薬の不安定さはやや改善しました。
しかし、数日前から行動量が増加したり、液体栄養剤を飲まないなどの食欲低下傾向が認められ、投薬も不安定になっています。
今は栄養分が摂取できるよう、日中双方の専門家で検討し実施している状況です。
いつも皆さんがタンタンを気にかけていることに大変感謝申しあげます。
今後も必要に応じてタンタンの体調をお知らせしますので、タンタンの応援をよろしくお願いいたします。
王子動物園 獣医チーム
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2024年03月13日
動物専門員の日常 #06 “動物たちへのエサやり~給餌編~”
こんにちは。動物を飼育する上で大切な“3つのじ”の紹介シリーズ、掃除編・調餌編と続き、最後に給餌(きゅうじ)の紹介をしたいと思います。
給餌…餌やりのことで、この仕事が1番イメージしやすいかもしれません。
給餌の方法は動物種の生態や生理、個体の性格や群れのパワーバランスなどに合わせて決めていくので、様々なバリエーションがあります。
例えば、カルフォルニアアシカのように飼育員の手から餌を与える方法やカピバラのように展示場に竹などの餌を常に置いておき、
動物が好きなタイミングで食べる方法、小猿舎のサルたちのように寝室へ設置し、収容作業のときに誘導する方法などあります。
今日は、小猿舎のワオキツネザルの給餌を紹介したいと思います。
餌がこちら。調餌編で準備した野菜や果物です。
食べている様子がこちら。
よくみると、トレイの中から選んで食べているのが分かりますか?
種の生態や個体の性格、群れのパワーバランスにも寄りますが、好きなものから先に選んで食べることが多いです。
準備した餌(野菜や果物)を目の前で食べてくれるのはとても嬉しいです。給餌の時間は、近くで動物がきてくれるのでケガがないか、餌をとりに来てくれているか、きちんと食べることができているのか、残餌はどのぐらいなのかなどを観察できるチャンスでもあります。
掃除編でも紹介した通り、まずはいつも通りの状態を知ることがとっても大切。日々、試行錯誤をしながら掃除⇔調餌⇔給餌を行っています。
さて、3つのシリーズに渡り、飼育員のお仕事の基本(3つのじ)の紹介しました。みなさん、いかがでしたか?(*・ω・)ノ
私はこの“3つのじ”を初めて知ったときに、
まるで、“焼き鳥屋の秘伝のタレ”をつくるような仕事だと思いました。
継ぎ足し、継ぎ足しながら美味しいタレが少しずつ出来上がっていくように、飼育の仕事も動物たちにとって最善な環境は何か、動物園や水族館は来園者にとってどうあるべきなのかを考えつづけ、積み重ね、積み重ねながら駒を1つずつ進めていくようだと。
この他にも、獣舎環境の整備や獣医チームと連携しながらの病気の治療、動物福祉や繁殖への取り組み、ハズバンダリートレーニングや環境エンリッチメント、調査研究活動、ガイド・イベント講演やSDGsの活動など紹介したいことがたくさんありますので、またブログで紹介しますね((((((っ・ω・)っ ブーン
動物専門員 あお
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2024年03月12日
王子動物園がリニューアルをはじめます
王子公園再整備基本計画がとうとう公表されました
基本計画とは、、
「政策や事業における基本的な方針とその内容、プログラム、(中略)など、基本構想を受けて、当該敷地や地区の立地条件や事業実施のための具体的な課題や条件を整理し、具体的な対応策や発想を示し事業概念の確定や代替策の検討、ボリューム検討、諸手続きフローの確認、事業費概算等、事業実施のための青写真を示すことで、具体的な設計の指針とするもの。(Wikipediaより)」とありますまだまだ具体的な整備内容はこれからなんですね
王子動物園リニューアル基本構想でも謳われておりましたが、
「六甲の豊かな緑を感じ 動物と人がいきいきと過ごしながら 世界につながる動物園」
をコンセプトとしていて、
基本計画でも、豊かな緑・いきいき・世界につながる が大事なポイントになってます
また、王子動物園で初めて設定したコレクションプラン、動物園内のゾーニング、展示方法の工夫など、新たな情報も記載されています
これらを、どのように実現していくのか、動物園職員でいながらもとてもとても楽しみです
多くの方から応援の声も届いています!ありがとうございます!!
王子動物園は、
これからもずーーーっと一緒に、もっと動物にやさしく、生まれかわります
詳しくは王子動物園HPをご覧ください。↓
https://www.kobe-ojizoo.jp/renewal.html
M(マンを持して) -
2024年03月07日
エゾヒグマ「ロクジ」の治療
クマ科の動物は、高齢になると、下半身の麻痺などがおこることが多いです。
エゾヒグマ「ロクジ」(32歳)も、後肢のふらつきが現れたため、以前ウマグマ「ボー」が療養した時にバリアフリー仕様にしていた北クマ舎に、2022年に移動し、療養中です。
下半身を動かせないので、おしりや腰の骨が出っ張っている部分に、褥瘡(じょくそう(床ずれのこと))ができます。
小型や中型の動物ならクッションなどに寝かせますが、大型の猛獣ではなかなか難しいです。
少しでも緩衝材になるよう、寝室の床には牛用のゴムマットを敷き、そのうえにワラを敷いて、飼育員と獣医が毎日治療に取り組んできましたが、褥瘡は悪化する一方でした。そんな時に、全国の動物園が集まる研究会に参加し、ある動物園の発表を拝見しました。
様々な繊維を中心に扱う企業の東洋紡エムシー株式会社と連携し、人やペットの褥瘡のケアにも活用されているマットレスを用いて、カンガルーやヒツジの褥瘡の予防に成功したというものです。
従来のマットレスより体圧分散や通気性に優れているとのことでした。動物園に戻り、飼育員や獣医たちと相談しました。
中型の動物で成功したとはいえ、クマに使えるのだろうか、壊されてしまうのでは、などの懸念もありましたが、とにかくやってみようということで、その動物園に連絡し、東洋紡エムシー株式会社を紹介していただきました。同社に連絡すると、クマでの効能を調査する目的で、まずはサンプルとしてマットレスをご提供いただき、硬さや厚みなどについて丁寧に相談にのっていただきました。
ロクジの寝室の床に敷いてみると、ロクジはマットレスの上におとなしく座っており、どうやら気に入ってくれたようでしたが、人用の布製ベッドカバーは一瞬で引き裂かれました。
水を通しながらもクマに破られにくい強い素材のカバーを探し出すなど試行錯誤しながら、毎日、傷口の処置をし、治療を続けました。同社のご担当者様にもご来園いただきロクジの様子を直接見てもらったうえで、意見交換をしながら治療を続け、一時は骨が見えるほどに悪化していた褥瘡の傷が、数ヶ月後、ほとんどふさがってきています。このため、先日から観覧を再開し、屋外でゆっくり過ごすロクジの姿を久しぶりにご覧いただいています。
ただ、当初はおとなしく座っていたロクジが、マットレスやカバーを爪で破るようになってきています。
元気になってきた証拠やね、と苦笑しながら、飼育員たちが毎日補修に追われています。マットの有用性も確認できたので、今後はこのマットを継続的に購入・使用していく予定です。
マットレスのサンプル提供とご相談にのっていただいた東洋紡エムシー株式会社様と、貴重な症例をご報告いただいた動物園様に、心より感謝申し上げます。
これからもロクジができるだけ快適に過ごし、長生きできるよう、努めていきます!
マットレスの上でくつろぐロクジ
ション
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2024年03月06日
チームタンタン日記(3)
ついこの間、新年を迎えたと思ったらもう三月なんですね~
花粉症対策が必要な季節に少し憂鬱なこの頃の僕です(笑)
さて話は変わり皆さん本命の、最近のたんたんさんの状況のお話などをしていきたいと思います。
現在28歳と高齢でもあり、寒さに強いジャイアントパンダではありますが、あまり寒暖差がつき過ぎるのも体調を崩す恐れもあるので、最近では夕方から朝まではエアコンで屋内展示場の温度調節を行い、晴れた日等は庭に出してあげたい所ですが、屋外の温度によっては屋内で過ごして貰う様にしています。
そんな事を知らないたんたんさんは「お外に出して~」と、アピールしてくる事もありますが、そこはたんたんさんの体調を考え心を鬼にしてアピールに耐えていますよ(笑)
そして最近、たんたんさんがよく行う行動に晩御飯用の竹を布団代わりにし、その上で眠っている姿を僕もよくX(元Twitter)に投稿しています。
なぜあのように使用しているのかは、本人に聞いてみないとわかりませんが、とにかく竹の布団がお気に入りになっています(笑)
そこで皆さんも気になっているであろう、最近のたんたんさんのお食事事情ですが、年齢や心臓疾患の影響もあり竹や、大好きなリンゴや人参の採餌量は病気が見つかった、この約三年の間にゆっくりではありますが減少傾向にありました。
そして近況では昨年の10月頃から全く竹やリンゴなどを食べなくなり、毎日与えている薬入りのジュースと、水しか飲まない状況が続いています。
ただ毎日のお薬の中には栄養剤も混ぜていますので、たんたんさんは栄養補給は出来ており、今も体調は安定した状態を保っているので、皆さんもご心配しないで下さいね。
当然、僕たち『チームタンタン』、中国から来てくれている獣医師などたくさんの目で、たんたんさんの小さな体調変化にも気がつける様に管理出来る状況を作っています。
ただやはり少しでも食べてもらいたいと言う気持ちは僕らみんな持っていますので、これから春から夏にかけてはたんたんさんの大好きな筍も出てくるので、たんたんさんに少しでも何か食べてもらえる様に、色々探していきたいと思います。
皆さんにも引き続きたんたんさんの応援をお願い出来ればと思います。
うめもと りょうじ
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2024年03月06日
出張先にて
1月23日、24日の2日間、福岡県に行ってきました!
といっても、遊びにではないですよ!お仕事です!お仕事!
年に一回、全国各地の動物園がホストとして開催している、公益社団法人日本動物園水族館協会(JAZA)主催の「動物園技術者研究会」という会議があります。
今回は福岡市動物園が開催園となって福岡市内の大きなホテルで開催されました。
北は北海道から南は沖縄県までの全国の動物園職員が約100名集まって、動物たちに関係する知識を深めたり、飼育技術の向上を目的に、飼育動物の繁殖や治療、保全活動や教育に関することなど、さまざまな研究成果を発表して白熱した討議を行います。
また公益社団法人日本動物園水族館協会の総裁は秋篠宮皇嗣殿下で、研究発表会にも御臨席されるため、地元の大きなニュースにもなっていました。
我が王子動物園からは「カリフォルニアアシカの低ナトリウム血症の一例」という演題で資料をまとめて飼育担当者と獣医師が発表、質疑応答に臨み、研究発表会終了後は福岡市動物園への視察研修会にも参加しました。
さてこの会議に参加するにあたり
前日の1月22日に同じ福岡県にある北九州市の動物園、到津の森公園も視察してきました。
到津の森公園は民間の企業が運営していた動物園でしたが2000年5月に閉園。しかし市民の動物園存続・再開を望む署名活動もあって2年間かけてリニューアルして2002年4月に再開園した歴史があります。
交通の便利な街の中にあり、動物園の敷地面積も、飼育している動物の種類もほぼ王子動物園と同じくらいなので一日かけてじっくり見てきました。
行った日はちょうど極寒寒波がやって来ているさなか、雪が舞う中で凍えそうになりましたが、そんな中でも特に印象的だったのが緑の多さ。王子動物園も桜の名所で、原田の森と言われるくらい木が多い場所ですが、落葉樹が多いために秋から冬にかけての今の時期は少し寂しげです。
しかし到津の森公園はこんな感じでした。
再開園から20周年を経て、今このような緑豊かになったのかと考えると王子動物園もリニューアルで動物たちにも人にも優しい緑豊かな良い動物園を目指していきたいと思いました。
ぶろぐのぐ
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2024年03月06日
動物専門員の日常 #05 “エサづくり~調餌編~”
みなさん、こんにちは(*・ω・)ノ久しぶりの投稿になりました。
動物を飼育する上で大切な3つのじ、今回は2つ目の紹介をしたいと思います。2つ目は、調餌(ちょうじ)・・・飼育動物たちの餌をつくること です。飼育員や動物専門員は毎日、動物たちのためにたくさんの餌を作っています。こちらは、王子動物園の調餌室、まるで大きなキッチンスタジオのようです。(ちなみにこの調餌室以外にもコンパクトな調餌スペースがある獣舎もあります)
今回は小猿舎の調餌の様子を紹介します。「複雑な小猿舎の調餌を最初にマスターしたら他の動物の調餌も基本的にはできるようになるよ」と先輩に教えてもらい、気合いが入ります。野菜や果物を切るだけと言われたら、簡単そうに聞こえますが、餌が大きすぎたり、小さすぎたりすると食べてくれなかったり、種類ごとに食べる餌が違ったりするので気を付けないといけないことがたくさんあります。
(当たり前のことかもしれませんが、)調餌をしてみると果物や野菜も生きものだなと心底、実感します。納品のときにチェックされており、とても品質のよい果物や野菜を準備してもらっているのですが、そのバリエーションは多様で、リンゴ1つとっても大きさや形、重さ、色合いなどもだいぶ、変わります。
下の写真の餌は小猿舎のフサオマキザルの大部屋(11頭分)に与える1日分の量です。
そして、調餌も終盤になった頃、忘れてはいけないのはこちら!
どどーんと、このボトルです。通称、白い粉(笑)
これは、カルシウムとビタミンで定期的に、最後にパラパラパラっとふりかけのようにかけます。なんだかとっても美味しそうじゃないですか?わたしだけ?
先輩たちが作ってくれた配合表を基本に餌を作っているのですが、個体によってそれぞれ嗜好性があり、日々そのバランスや量の見極めも必要になっています。バランスの良い餌を準備しても、量が多すぎたら嗜好性の高いものしか食べなくなってしまい、飼料の偏りが起きてしまいます。あくまでも、動物たちにとってはバランスの良い餌をまんべんなく食べてくれるのが理想の状態。調餌の仕事1つとっても、掃除、調餌、給餌と全て関連していて奥が深いのです。
では、今回のブログはこのあたりで!次回、給餌編では実際に餌を与える様子を紹介しますね。お楽しみに(`・ω・´)ゞ
動物専門員 あお
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2024年03月06日
ZiZi通信 No.91 あったかいんだから....
高齢で腰が立たなくなって療養しているエゾヒグマのロクジです。
食欲旺盛で天気のいい日は日光浴を楽しんでいます。
腰が立たなくなったせいで、「褥瘡(ジョクソウ)」いわゆる「床ずれ」ができて毎日治療しています。
給湯施設のないクマ舎では傷口を洗うお湯がありません。
そのため、飼育係は毎日この黄色いタンクにお湯を入れて
フォークリフトで調理場から運んでいました。
今回、給湯器付けました。(外側)
(内側)
早速、適温で使ってもらいました。
おお! 味見!
のど下も! おお!いい目してるね!
飼育作業も少し楽になりました。
ZiZi1号
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2024年03月04日
フラミンゴの産卵準備
今年もフラミンゴの産卵準備のため、
フラミンゴ池の中にある島の土を耕しました。
昨年の巣の跡がまだの残っています。↑昨年の巣跡
約40分かけて耕し終わりました。
島の中央にある溝は、昨年引退された先輩が「溝をつくってあげた方が、フラミンゴが巣を作りやすいかも」
というアドバイスから、溝を作ってみました。
(写真には上手く写っていませんが田の字のように作ったつもりです)
最後はフラミンゴ任せになります。
早速、何組かのペアが興味をもってやってきました。
今年は何羽の雛が孵化するでしょうか?
楽しみと不安な気持ちが混ざっています。
まーくん -
2024年02月29日
災害を乗り越える
2024(令和6)年は、とても衝撃的で悲しい幕開けとなりました。
元日の午後4時過ぎに、のどかなお正月を迎えていた能登半島を最大震度7の大地震が襲いました。神戸市内でもそれなりの揺れを感じたほどでした。その後の被害状況は連日のように報道されていますので、詳しくは記しませんが、人的被害、物的被害は計り知れず、いまだ被害の全容が明らかになっていないと言われています。
そんな中、人や家屋だけでなく、動物も危険にさらされています。石川県七尾市の「のとじま水族館」も甚大な被害を受け、水槽や設備が壊れ、国内の他の園館への避難を余儀なくされ、それ以上に残念なことには、貴重なジンベイザメが死亡するなど、本当に胸が痛みます。
くしくも、王子動物園がある神戸は29年前の1995(平成7)年1月17日に阪神淡路大震災を経験し、王子動物園自体も被害を受けました。しばらくの閉園はやむをえませんでしたが、幸いにして園職員や動物が犠牲になることはなく、獣舎や設備にも大きな損傷はなかったと聞いています。その際にも、近隣の園館を中心に人的、物的な手厚い支援や激励を受けて、被災者でもある職員一同必死に復旧に取り組み、3月23日に何とか再開できました。その当時の関係各位からいただいた多大なご支援には今でも感謝しており、今回はのとじま水族館をはじめとする能登半島の復旧・復興に対して、神戸市、王子動物園として少しでも恩返しをする番だと、各方面で取り組んでいるところです。
のとじま水族館は今のところ再開のめどが立っていないと聞いており、復旧への支援として、見舞金やクラウドファンディングの募集が始まっていますので、関心を持っていただければ幸いです。
のとじま水族館や、日本動物園水族館協会(JAZA)のホームページからアクセスできます。また、王子動物園内でも募金箱を設置し、ご協力を呼び掛けています。
被害を受けた能登半島周辺地域と被災された方々に心からお見舞いを申し上げ、一日も早い復旧・復興をお祈りするとともに、災害被害から動物たちを守り、のとじま水族館が少しでも早く再開できるよう、協力の輪が広がることを願います。
〇日本動物園水族館協会(JAZA)によるのとじま水族館への支援について
https://www.jaza.jp/storage/jaza-news/Qn8ck8jv2V9RtA2bk6wNk7jvW9CjYOZb4Ui9bZkU.pdf
〇のとじま水族館ホームページ
(KYな人)
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